子供にじんましんがでます。

Q:子供に原因不明のじんましんがでます。
A:子供にじんましんが出ると大変痒がり親御さんはさぞ心配でしょう。じんましんの原因は特定することが大変難しく、なかなか原因特定が出来ないため、治療も大変難しいのが現状です。様々な原因が考えられますが、
・様々な感染症
・食べ物
・薬の副作用
・ストレス
・ハウスダスト、ダニ
・花粉
・塗料、建材
・糖尿病の症状
・肝臓の病気
などが上げられます。出来れば皮膚科などの血液検査などでもある程度の原因特定が可能ですし、アレルギー検査なども受けてみたほうがいいかと思います。

風呂上りにじんましんが出て困ってます

Q:お風呂に入って体を温めると全身にまばらにじんましんのようなものがでます掻くと大変かゆいです。これはじんましんなんでしょうか?
A:コリン性じんましん、もしくは温熱じんましんかと思われます。コリン性じんましんは入浴や運動などで、体温が上がったり、精神的緊張による発汗時などに発症するものです。痒みより痛みを伴いやすく、一過性でしばらくすると引いていきます。主に子供が発症しやすいです。原因ははっきり解明されておらず、治療法としては、温熱刺激や精神的ストレス、緊張、疲労などの発症の要因をさけるため、炎天下での運動や労働、熱い湯での入浴や、熱い食べ物や香辛料の摂りすぎ、精神的・肉体的疲労などはなるべく避けるようにする。自律神経を強化するため、乾布摩擦や、入浴後水でシャワーを浴びる、休養を十分取るなどといったことも効果があるといわれる。
温熱じんましん、温熱じんましんとは、非アレルギー性じんましんの一つで、温熱刺激(体が温まる)に反応しヒスタミンが分泌され、神経に作用し皮膚の中の小さな血管が開き赤くし血液の中の血漿と呼ばれる成分(血液から白血球、赤血球などの細胞成分を除いた液体)が周囲に滲み出だし、発症するものです。温熱じんましんの治療といては、抗ヒスタミン薬の内服または軟膏を塗布します。慢性じんましんの場合、漢方薬を処方し効果を上げることもあります。
抗ヒスタミンを長期間しようして改善が見られない場合などは医師に相談の上、漢方薬を使用するのもいいと思います。
蕁麻疹じんましん情報一覧